株式会社アイキューブドシステムズ
代表取締役執行役員社長CEO
佐々木 勉
2001年1⽉
アイキューブドシステムズ創業
2003年9⽉
(株)アイキューブドシステムズ設⽴
代表取締役社⻑CEO(現任)
2020年7⽉
当社東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)上場
2021年11⽉
CVCとして(株)アイキューブドベンチャーズ設⽴
⻑崎のミライを創っていく⻑崎県による、⻑崎県⺠のための新規事業創出促進事業です。
既存スタートアップ企業が保有するサービスについての
資⾦調達を⽀援する「スタートアップ部⾨」
そして、これから起業する⽅や、
新たに事業展開を考えている方を支援する「チャレンジ部⾨」の⼆つに分かれます。
この⼆つの部⾨で、⻑崎県内の新たなビジネス創出に貢献いたします。
皆さんと共に「Nagasakiのミライ」を創っていきましょう!
wavelogy株式会社
代表取締役:道上 竣介
島原翔南高校湯の花チーム
代表者:原田 佐由美
推 薦:東彼杵町ビジネスプランコンテスト
このたびはミライ企業Nagasakiで優秀賞をいただき大変うれしく思います。私たちは地元南島原市の鳥獣被害をなくそうと活動してきました。活動していく中で、多くの人からアドバイスや検証実験の協力をしていただき感謝申し上げます。これからは、多くの人に知ってもらい活用していただきたいと思います。
株式会社O-lys
代表取締役:脇 葵依
株式会社KABUTO
代表取締役:中山 章裕
wavelogy株式会社
代表取締役:道上 竣介
シャトン
代表者:有浦 琉壱
推 薦:長崎学生ビジネスプランコンテスト
島原翔南高校湯の花チーム
代表者:原田 佐由美
推 薦:東彼杵町ビジネスプランコンテスト
2C藤代
代表者:神代 夏凜
推 薦:Start Up 99
Greeendy
代表者:柳原 沙紀
推 薦:COMPASS SUMMIT 2024
ゆるりは
代表者:岩村 幸子
推 薦:しまチャレ2023
オーシャンソリューションテクノロジー
株式会社
代表取締役:水上 陽介
ファーマコセル株式会社
取締役:渡邉 大祐
株式会社Booon
代表取締役:橋爪 海
MUSVI株式会社
代表取締役:阪井 祐介
株式会社LAplust
取締役:原崎 芳加
株式会社 KPMG FAS
執行役員 パートナー
福岡事務所長
阿部 薫
CORE Partners合同会社
CEO
片田江 舞子(Ph.D)
北九州市立大学
国際環境工学部長・教授
中武 繁寿
日本政策金融公庫
国民生活事業本部
創業支援部
創業支援部部長
森本 淳志
PINCH HITTER JAPAN株式会社
代表取締役社長
吉岡 拓哉
株式会社
アイキューブドシステムズ
代表取締役執行役員社長CEO
佐々木 勉
インキュベイトファンド
株式会社
代表パートナー
和田 圭祐
株式会社
FFGベンチャー
ビジネスパートナーズ
取締役副社長
山口 泰久
株式会社
MTG Ventures
代表パートナー
伊藤 仁成
QBキャピタル
合同会社
代表パートナー
坂本 剛
GxPartners
代表パートナー
中原 健
株式会社
ジャパネット
ホールディングス
CEOプロジェクト本部
経営企画室
ゼネラルマネージャー
白壁 剛志
Partners Fund
代表パートナー
山田 優大
株式会社
FUNDINNO
FUNDINNO
事業本部
パートナー
荒木 浩明
リアルテック
ホールディングス
株式会社
代表取締役
株式会社ユーグレナ
取締役
永田 暁彦
目的
投資家とスタートアップのマッチングによる資⾦調達⽀援
応募要件
既に事業を開始している県内に本社のあるスタートアップまたは、今後県内に事業所等を構え、事業展開を計画しているスタートアップ
インセンティブ
VC・投資家からの事業ブラッシュアップに向けた助言及び資金調達に向けた交渉権利
※交渉権利はVC・投資家がプレゼン内容に興味を⽰した場合のものです
また、出資を確約するものではありません
目的
起業する方や新たに事業展開を考えている方のビジネスアイデア構築支援
応募要件
ローンチ前のビジネスプラン・アイデアを持ち、概ね1年以内を目途に県内で事業化を予定している者(法人、個人、居住地は問いません)
インセンティブ
■ミライ企業大賞(最優秀賞)
1者(社)(300万円)
■優秀賞
1者(社)(100万円)
※賞金については、起業や事業化に資する取り組みに使っていただくことを想定していることから、賞金の使途についてご報告いただきます
県内での起業の機運醸成を目的として、以下のビジネスプランコンテスト主催者が推薦する者(社)については、本イベントにおいて、スタートアップ部門、チャレンジ部門のいずれかに登壇することができます。
■コッコデショ(長崎市)
■Start Up 99(Start Up 99 実行委員会)
■ビジネスプランコンテスト(松浦市)
■ビジネスプランコンテスト(東彼杵町)
■長崎学生ビジネスプランコンテスト(株式会社十八親和銀行)
■ながさき「しま」のビジネスチャレンジ2023(長崎県)
STEP1
エントリーシートの
ダウンロード
STEP2
エントリーシートを
作成
STEP3
ENTRYボタンの
フォームより応募完了!
11月2日(木)~12月11日(月)
※午後5時まで
エントリー受付期間
12月下旬
書類審査
2月23日(金)
プレゼンテーション(会場:長崎県庁)
※必要に応じてプレゼンテーション用の資料が必要になります
募集要項のPDFはこちら
応募要件
既に事業を開始している県内に本社のあるスタートアップまたは県内に事業所等を構え、事業の展開を予定しているスタートアップ
審査基準
以下の基準で総合的に審査を行い、登壇者を決定します。
① 新規性・独創性(既存のビジネスと差別化がなされているか)
② 事業性(ビジネスとして採算がとれるか、商品・サービスの販売実績があるか)
③ 市場性・成長性(ターゲットとする顧客や市場が明確か、今後成長が見込まれる市場か)
④ 地域課題や社会課題に対する貢献性
インセンティブ
VC・投資家からの事業ブラッシュアップに向けた助言及び資金調達に向けた交渉権利
※交渉権利はVC・投資家がプレゼン内容に興味を⽰した場合のものです。また、出資を確約するものではありません。
応募資料
エントリーシート(Excel)
Excelのダウンロードはこちら
注意事項
① 本イベントに伴い、県が取得する応募者の個人情報は、審査や表彰、伝達事項の連絡等、本イベントを遂行する目的の範囲内で使用します。
② イベントにおいて、申請者のプレゼンテーション及び質疑応答は公開を予定しています。
③ 応募内容等に盗作や虚偽の事実が判明した場合は、受賞の取消し及び賞金の返還を求めることがあります。
④ 応募いただいたビジネスプランの知的財産権は応募者に帰属しますので、応募者の責任で法的保護の対策をしたうえで、公表しても支障がない内容で応募してください。
⑤ 申請内容等が第三者の知的財産権に損害を与えた場合は、申請者自身の責任において解決してください。なお、長崎県は一切の責任を負いません。
11月2日(木)~12月11日(月)
※午後5時まで
エントリー受付期間
12月下旬
書類審査
2月23日(金)
プレゼンテーション(会場:長崎県庁)
※必要に応じてプレゼンテーション用の資料が必要になります
募集要項のPDFはこちら
応募要件
ローンチ前のビジネスプラン・アイデアを持ち、概ね1年以内を目途に県内で事業化を予定している者(法人、個人、居住地は問いません)
審査基準
以下の基準で総合的に審査を行い、登壇者及び上位2位を決定します。
① 新規性・独創性(既存のビジネスと差別化がなされているか)
② 実現性・事業性(ビジネスとして採算がとれるか)
③ 市場性・成長性(ターゲットとする顧客や市場が明確か、今後成長が見込まれる市場か)
④ 地域課題や社会課題に対する貢献性
インセンティブ
■ミライ企業大賞(最優秀賞) 1者(社)(300万円)
■優秀賞 1者(社)(100万円)
応募資料
エントリーシート(Excel)
Excelのダウンロードはこちら
注意事項
① 本イベントに伴い、県が取得する応募者の個人情報は、審査や表彰、伝達事項の連絡等、本イベントを遂行する目的の範囲内で使用します。
② イベントにおいて、申請者のプレゼンテーション及び質疑応答は公開を予定しています。
③ 応募内容等に盗作や虚偽の事実が判明した場合は、受賞の取消し及び賞金の返還を求めることがあります。
④ 応募いただいたビジネスプランの知的財産権は応募者に帰属しますので、応募者の責任で法的保護の対策をしたうえで、公表しても支障がない内容で応募してください。
⑤ 申請内容等が第三者の知的財産権に損害を与えた場合は、申請者自身の責任において解決してください。なお、長崎県は一切の責任を負いません。
⑥賞金については、起業や事業化に資する取り組みに使用していただくことを想定していることから、賞金の使途について報告していただきます。
複数のビジネスプランを応募することは可能ですか。
ビジネスプランが複数ある場合、応募する部門の応募要件に応じて、それぞれ応募してください。
エントリーにあたって創業年数等の条件はありますか。
創業年数が浅い企業を想定しておりますが、新規事業、新サービスであれば年数は問いません。
2023.11.2
オフィシャルホームページが公開されました。
ミライ企業Nagasaki実行委員会事務局
(株式会社十八親和銀行地域振興部内)
wavelogy受賞コメント
このような大変栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。今回お話した漏水調査の話は私が佐世保高専に在籍していた時から問題視していた点です。決してマーケット的に大きい場所ではございませんが、長崎の、日本の、そして世界の命の問題につながっています。ぜひ、今回をきっかけに開発・研究を加速させ、より速い社会実装を目指します。